忍者ブログ
~澄んだ声で歌う~
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

私事ですが。


先日、銀杏の葉を踏みに出掛けてきました。


元ネタ? は、この本↓ (^^;)


『「気」の12ヶ月―季礼で暮らしを浄化する



本書によれば、初冬の銀杏の葉には薬効があるそうで、著
者の秋篠野氏も、季節になると、主宰されている教室の生徒
さん達と毎年葉を踏みに行かれるのだとか。



こうした季節の恵みに感謝し、四季に合わせ、暮らしの中に
取り入れていく。


睦月(1月)の大福茶から始まり、春には<花詣><野遊び>、
初夏には<薬玉>、夏には<蓮香>、秋になれば<月見><菊
花>、やがて冬に向けての<望み葉>、<冬至>・・・




‘季礼’


気を理想的な状態に保つ為の小さな知恵。




エッセイであると同時に、ちょっとした暮らしの小百科
のようでもあり。

たおやかで清々しい印象の文章に目を通すだけでも、ど
こか晴れやかな気持ちにさせてくれる本。



年末に向け、或いは、年の始まりに向け、季節を楽しみ、
それと同時に、敬う気持ちにもさせてくれるかもしれません。



ご興味のある方は、是非(^^)


「気」の12ヶ月―季礼で暮らしを浄化する

中古価格
¥1から
(2013/11/24 00:09時点)

PR
詩人の吉野弘さん。


自分も同じ、という方は少なくないかと思うのですが。



吉野さんの詩との出会いは国語の教科書。
“I was born”


“生まれた”のではなく、“生まれさせられた”──



<僕>にとっては、あくまで文法上の諒解。

すれ違う身重の女性の姿に
「成る程。“生まれる”のではなく“生まれさせられる”。
だから受け身形なのだ」
と、
腑に落ちたに過ぎず。

けれど<父>の応えは顕微鏡で見たという蜉蝣の雌の話。
生まれて、2、3日で死ぬという蜉蝣。
口は退化し、胃には空気だけ。
が、腹の中にはぎっしりと卵が充ち。肩の方まで埋めつくされ。

「卵」
「せつなげだね」

友人との、短い会話。



衝撃、というのでは決してなく。

静かに、淡々と、けれど胸の隅々まで染み渡っていくも
のがあって。
それが哀しみなのか、切なさなのか、今読み返しても、言
葉では言い表し難いのですが。



この一篇だけでも、お薦めの詩集。飄々と、穏やかに、何

処かとぼけた味わいすらある詩の数々。


吉野弘『二人が睦まじくいるためには』


“祝婚歌”
“夕焼け”


声高にではなく──けれど、ハッとさせられる言葉達。


穏やかに、けれど時に厳しく。

深く、けれど決して重苦しくはなく。


しみじみと、胸に沁みる言葉に出逢える1冊。


宜しければ、是非m(__)m


二人が睦まじくいるためには

新品価格
¥1,313から
(2013/11/1 23:12時点)


二人が睦まじくいるためには [ 吉野弘 ]

価格:1,313円
(2013/11/1 23:14時点)
感想(16件)

山川紘矢さん。
奥さまの亜希子さんと、精神世界関連の本を多数翻訳されている方です。

「ザ・シークレット」「聖なる予言」「前世療法」──
べストセラーも多数。ご存じの方も多い筈。


その山川さんの、翻訳ではなく、ご自身の著書「死ぬのが怖いあなたに」


とても易しい文章で、さらさらと読めました。

とても優しい文章で、心がふっと軽くなりました。



“大丈夫”
その言葉が 何度も出てきます。
悩んでいても大丈夫。変われなくても大丈夫。
その状態にある事が、今の貴方には必要な学び。

が、しかし。甘やかしてはくれません(^^;
「被害者を演じてはいませんか?」
「何もかも、自分以外の誰か、何か、のせいにしていませんか?」
何度も何度も、繰り返される問い。



東大卒、大蔵省、順風満帆のエリートコース。
けれど軽い気持ちで参加したセミナーで小さな気づきを得た事から、精神世界の本の翻訳へと導かれ、目覚めの過程か大病を患い、働き盛りで職を辞し。
壮絶とも言える<浄化>を経て、スピリチュアルの導き手となった現在。
「説得力」があるのは、客観的にご自身を語られているから。


ありがとう、が言えない人間だった事。
他者からの賞賛に、得意になる気持ちがあった事。
自分に良い事が起こると、全て自分の手柄のように思っていた事──


あまり、と言うか、かなり、と言うか、お近づきにはなりたくないタイプでいらしたような(^-^;)



最終章。
とあるセミナーで、何度も何度も唱えさせられたというワーク。

「お父さん、ありがとう。お母さん、ありがとう。」

内心では、つまらない、幼稚だとさえ思いつつ。


ところが、帰宅後。
眠りに落ちたあとで、ふと自然に口からこぼれた「ありがとう」の言葉。
父に、母に、兄弟、友人、先生、同僚・・・
次々と、溢れて止まらない「ありがとう」

そして、その日を境に、快方に向かい始めた、何年も苦しんだ病。
必要だったのは、感謝の心──



不覚にも? 泣くかと思いました(^_^;)


易しくて優しい、切ない本。



唯。1点だけ。
「・・・(-_-)」なのが、タイトル。
編集者の方がつけられたようですが。

内容に・・・合っているような・・・いないような・・・(-_-;)



死ぬのが怖いあなたに ←スピリチュアルな方、のみならず(^^)

死ぬのが怖いあなたに [ 山川紘矢 ]

価格:1,470円
(2013/9/5 22:19時点)
感想(2件)

カレンダー
05 2017/06 07
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
最新コメント
アクセス解析
プロフィール
HN:
沙波
年齢:
51
HP:
性別:
女性
誕生日:
1965/07/21
職業:
カード・リーディング・セラピスト
趣味:
映画・舞台鑑賞 美術鑑賞
自己紹介:
アロマセラピー、リフレクソロジーと学び、とりわけスピリチュアル・アロマの奥深さに大きく影響を受けました。
その日、その時、心惹かれる香りは、潜在意識からのメッセージです。

色彩心理やカウンセリングも再度勉強、西洋占星術や四柱推命、紫微斗占術 等と併せ、タロットやオラクル・カードのリーディング・セッションを行っています。

<答え>は、いつも貴方の中に。
迷った時は、カードに尋ねてみませんか?
忍者アド
ブログ内検索
バーコード
最新トラックバック
Copyright ©  -- シャン・クレール --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Material by White Board

powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]