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~澄んだ声で歌う~
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タイトルだけ見ると


「・・・何事?(-_-;)」


と、思われる方もいらっしゃるでしょうが(^^;)



さだまさしさんの歌のタイトルだったりします。



“病室を出ていくというのに 
こんなに心が重いとは思わなかった
きっと それは
雑居病棟のベージュの壁の隅に居た
あの あばあさんが気がかりなせい”




某個人病院で受付事務の仕事をしていた頃。


様々な患者さんが来院され、中には、大きな病院へと
入院していかれる方、在宅看護に切り替わる方、そして
更には──


・・・と、年配の患者さんが多かった事もあり、少なか
らず、出会いと別れを経験し。




今、介護の勉強をしています。




テキストに沿いつつ、先生が話して下さる現場での
エピソード。
哀しくもあり、切なくもあり、それでいて、思わず
笑ってしまう時もあり。



自分の親も、そしていずれは自分自身も。



そう思うと、資格の為の勉強というよりは、人生を
学んでいる気もしてきます。




“歳と共に誰もが 子供に帰っていくと
人は云う
けれど それは多分嘘だ”

“思い通りに飛べない心と動かぬ手足
抱きしめて燃え残る夢達”




昔々、学生時代に聴いた時から、好きな歌の一つ
でしたが。


今、改めて聴くと、より、胸の奥の奥まで。



“まぎれもなく 人生そのものが病室で
僕より先に きっと彼女は出ていく”

“幸せ 不幸せ それは別にしても
真実は冷ややかに過ぎてく”



“様々な人生を抱いた療養所(サナトリウム)は
やわらかな日溜りとかなしい静けさの中”

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毎日の、その時、その一瞬。


その全ては<分岐点>


右へ行くか、左へ行くか。
前へ進むか、後ろへ退くか。



そして時には、生か死か、をも。



日々、選択し続ける──





ファースト・アルバム『分岐点』について、そのタイトルを
つけた理由を、彼はそう語っていました。



正直──



目が点(・_・;)



単純に、ずっと役者として歩んできた彼が、詞を書き、メロ
ディを紡ぎ、歌を歌ってアルバムまでリリースした。
新たな進路に舵を切った。

そういう意味での“分岐点”だとしか、思っていなかったから
です。



“生きていることだけが最後の砦”
“分岐点に立ち 選ぶのは僕自身”





良きにつけ、悪しきにつけ。

余りにも鋭すぎる感性は、拾わなくてもいい、他の人々であれば
気に留める事すらない出来事や物事に、いちいち傷つき、憤り、
やがては、形のないモノに真実を見つけ出したいと、願う様に
なるものなのかもしれません。



良くも悪くも。

生きていく為には、“人並み”に鈍くなるより術はなく。




けれど。



いつの時代にも、“透明な心”を抱いた人々は、問いかける事を
せずにはいられないものなのでしょう。



“繰り返しでも生きてゆけると君にささやく”
“うずくまり泣きじゃくる君は耳をふさいでいる” 
                  <心弱き君へ...>

“どうしようもないことなんて 世の中にはいくらでもある”
“たとえば信じた人の命が尽きること”
“生きてく辛さにとまどい夜の街を一人さまよえば”
“諦めた人が酒臭い声で人生を歌う”
                  <どうしようもないこと>




より善く在りたいと願う心と、“ありのままの自分”を受け入れ
る事の大切さと。

正しく在りたいと想う心と、物事を善悪で裁く事の危うさと。



未だ──そして、恐らくは、これから先もまだまだ──迷い、
戸惑い、繰り返し、問い続け。



何故、生きるのか。
何の為に生きていくのか。



“誰かのせいにするのは もう止めよう”

“越えなければ 傷だらけの魂でも”
“生まれた意味はきっとそこにあると思って”



“分岐点に立ち 選ぶのは僕自身”




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クレヨン社。

柳沼由紀枝さんと加藤秀樹さんによるユニット。
現在はインディーズで活動されています。



<痛み>
<少年の時間>
<地球のうた>
<星など見えぬ街で>  ──etc.



柳沼さんの紡ぎ出す詞と曲に惹かれ、聴き始めたのは20年
以上前。
何がきっかけだったのか、出逢いはどの曲だったのか、見
事な程記憶になく(^_^;)



けれど、その詞の深さと鋭さは、今尚色褪せず、聴き始める
と暫し没頭してしまいます。
“乍ら聴き”など、絶対に出来ない。 ←あ、私は、ですが(^^;)




“誰もの背中 くたびれた気配 同じようなコートを着た人の群れ”
“鳥も飛ばない 切り抜かれた空 西日のビルの溜息で枯葉が舞う”




独特の世界観に魅了された人は思った以上に多かったようで、
クレヨン社で検索すると、結構何人もの人が記事を書かれて
いたり。
某動画サイトにも数曲アップされていて、“再会”を喜ぶコメ
ントに、勝手に同志の様な感慨を抱いてもみたり。



変わらないもの。

変わっていくもの。

変わらずにはいられないもの。


変えたいと思う事。

変えた方が良い事。

変わる必要のある事。



それでも。



変えられないもの。

変えたくない事。



手放せない。

手放したくないと思うもの。




“網棚の上 置いて行かれた 雑誌みたいな気分に浸りきってないか”
“偽りの歌 歌ってないか 偽者の夢 買わされ続けてないか”
“ひたむきでいたい 自分をだましてないか”
                                                                                        <痛み>




クレヨン社は、きっとこれからも頑ななまま、繰り返し、繰り返し、
同じ問いを、問いかけ続けていくのでしょう。




“いたずらに時を憎んでないか”

“見ないふりして 逃げていないか”

“物分りのいいふりをして 諦めてないか”

            


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誕生日:
1965/07/21
職業:
カード・リーディング・セラピスト
趣味:
映画・舞台鑑賞 美術鑑賞
自己紹介:
アロマセラピー、リフレクソロジーと学び、とりわけスピリチュアル・アロマの奥深さに大きく影響を受けました。
その日、その時、心惹かれる香りは、潜在意識からのメッセージです。

色彩心理やカウンセリングも再度勉強、西洋占星術や四柱推命、紫微斗占術 等と併せ、タロットやオラクル・カードのリーディング・セッションを行っています。

<答え>は、いつも貴方の中に。
迷った時は、カードに尋ねてみませんか?
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